経営理念

① 品質と鮮度を追求し、同時に吟味したものに対しての満足感が充分に享受してもらえる価格追求。
② ものに対する厳しい目を養い、おいしいものは「おいしい」そうでないものは「まずい」といった
 うそをつかない販売。
③ 食という生活者の欲求に絶えず満足していただくため、「よりよいものをより安く提供し健康な心と体を」という
 基本コンセプトを持ち、地域の皆様に貢献する事業を展開。
④ お客様との会話を大切にし、ものとサ-ビスのお客様満足度ナンバ-ワンを目指す。
⑤ 2020年現在、東京・茨城・埼玉に5店舗を構えるが、今後もやさい・くだもののカテゴリ-キラ-として
 チェ-ン展開し、ますます事業を発展させる。
代表取締役 田所日出男

心と体の健康のために「本当においしい」を届けたい。

弊社は、1978年水戸市赤塚に青果小売店「八百邦」として創業いたしました。当時はたった1軒の八百屋でしたが、現在では、茨城に1店舗、東京に3店舗、埼玉に1店舗ずつ展開しています。
昔ながらの商店街の八百屋では、「今日のおすすめは?」などというお客様との会話が当たり前に飛びかえっていますが、スーパーの青果コーナーではそんな光景はまずありません。
八百邦は、新鮮でおいしいものをお届けするためには「お客様との対話」が重要と考えています。
また、「本当においしくて体にいいもの」を食べることで、体だけでなく心にも良い影響を与え、さらにお客様の生活の質をも向上させてくれることを目指しています。
当社はお客様に伝わる「第一印象」「あたたかさ」「人間らしさ」を重視し、商品に対する厳しい目を養い、おいしいものは「おいしい」、そうでないものは「まずい」といったウソをつかない販売を心がけています。